1月号

国際ロータリー第2750地区 2007-08年度
ガバナー月信 ロータリー情報委員会だより

 

明けましておめでとうございます。

 

 2008年を迎え、各位には昨年賜りましたご厚志に感謝申し上げますとともに、本年も変わらぬご支援を、宜しくお願い申し上げます。

 

 さて、昨年末より、次年度地区委員のクラブ推薦依頼状が、該当クラブに送られております。早い時期の次年度のスタートに戸惑っているクラブも有るかと思いますが、CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)に基づく「継続性」に配慮されたものと思います。そして、インターネットの普及により、様々の情報が時を措かずに、入手できるようになった、昨今の情勢を反映しているのかもしれません。

 

■国際協議会

 

 ガバナー月信でもお知らせしたとおり、2008年の国際協議会が、1月13日(日)

2008-09年度RI会長
李 東建氏

  印刷用:336×471
  印刷用:1401×1962

米国のサンディエゴで開催され、次年度の国際ロータリーのテーマをはじめとする、各種の方針が李東建(Dong Kurn Lee)RI会長エレクトから発表されます。そして、当地区からは新藤信之ガバナー・エレクトが参加します。新藤エレクトは1月7日の壮行会で、次年度の地区役員の励ましを受け、1月20日までの過酷な任務を負って出発します。

 本サイトでも、国際協議会会場からの情報も含め、RIやロータリー・ジャパンのウェブサイトとの重複を厭わずに速報として、あらゆる情報収集を行い、このページに掲載したいと思います。

 

 

 

 

2008−09年度RIテーマ

2008-09年度RI会長強調事項

2008-09年度資料ダウンロード

新藤信之ガバナー・エレクト第一報

新藤エレクト第2信 写真でのご報告

新藤エレクト第3信 1月17日の返信メール

2008年国際協議会終了、新藤エレクト第4信

 

 

■新藤ガバナー・エレクト、ロスアンゼルス無事到着

 

 1月12日サンディエゴからの第一報です

 国際協議会に参加すべく、32人のガバナー・エレクトと、そのご夫人ともに、新藤ガバナー・エレクトご夫妻は12日午前10時にロスアンゼルス国際空港に到着した由です。

 明日バスでサンディエゴ入りの予定です。

 サンディエゴでは渡辺RI理事、小沢RI理事、藤川SAA、,安平、石黒、松本各研修リーダーの出迎えで、国際協議会に参加することになります。

 「入りて学び、出でて奉仕せよ」の看板に迎えられ、どのような決意で会議に臨まれるのでしょうか。期待をいたしております。

 

■2008-09年度RIテーマ

 

 『夢をかたちに』 『Make Dreams Real』

 

    

 

テーマロゴのダウンロード

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 2008年国際協議会において、国際ロータリーの会長エレクトである李東建氏が次期地区ガバナーに向けて講演を行い、子供の死亡率を減らすためにリソースを傾けるよう訴えました。毎日、肺炎やはしか、マラリアといった避けられるはずの病気で命を落とす5歳未満の子供の数が3万人もいると知り、信じられなかった、と李会長エレクトは言います。

 

 「この愕然たる数字の裏にある問題の根源を理解できたとき、私にはやるべきことが見えてきました」と李エレクト。ここ数年のロータリーの強調事項である「水、保健と飢餓、識字率向上」をそのまま引き継ぐことを伝える一方、こうした各分野の活動において子供に光を当てるよう次期ガバナーに求めました。

 

 「2008-09年度、どうか世界中の子供たちの『夢をかたちに』していただけるようお願いいたします。これが私のテーマであり、皆さんへの挑戦です」

 

 「治療可能なはずの病気も、不衛生な環境と栄養失調とが相まっては、子供たちの命を奪う不治の病となります」と述べる李エレクトは、さらに、極貧の家族が、さらに不必要な死に苦しめられるという悪循環から抜け出せないという事実を指摘します。「命をも奪うほどの赤貧の連鎖を断ち切る方法は、教育をおいてほかにはありません」

 

 世界中で子供の死亡率を低下させ、「将来への希望とチャンスを子供たちに与える」ために、自分のできることをしよう、と李会長エレクトは聴衆に語りかけました。

 

 「私たちは、地域社会にきれいな水を提供し、子供たちの保健に取り組む衛生プロジェクトを実施するのです」

 

 次年度のガバナーが就任に向けて研修を受け、意欲を高めるこの国際協議会において、李会長エレクトは、ロータリーの力を強調し、世界で最大の善を成すためにリソースを効果的に用いるよう、ガバナー・エレクトに呼びかけました。

 

 第9930地区(ニュージーランド)のガバナー・エレクト、ジョフリー・マチス氏は、このRIのテーマが、夢を大きく持つことを促すものだ、と言います。「『夢をかたちに』とは、世界のどこででも通用する、とてもわかりやすいテーマだと思います。私たちは皆、チャレンジ精神が旺盛です。李会長エレクトは、そんな私たちの夢を実現させてくれようとしているのです」

 

 蚊帳、経口保水塩やビタミン、ワクチンを配給するといったささやかな方法で、ロータリアンは子供の死亡率を改善することができる、と李会長エレクトは訴えかけます。「それに、専門の助産士、簡易診療所、学校給食、看護士の訪問検診を加えることができれば、どれほどの改善につながることでしょう。このように誠に簡単な援助で、子供たちの命が救われるのです」

 

 2008-09年度には、地元をはじめ遠く離れた地域社会でも、子供たちのニーズに目を見開くようロータリアンに求められていくことになります。

 

 「誰も助けられないから死ぬのではなく、誰も助けないから死ぬというケースのなんと多いことでしょう。しかし、ロータリアンである皆さんと私にとって、助けることは得意分野です」と述べた李エレクトは、次のように続けます。「私たちの仕事は、子供たちの『夢をかたちに』することです。私たち一人ひとりがこの仕事を全うするなら、年度の幕が降りるとき、私たちは素晴らしいことを達成しているに違いありません」

(RIウエブサイトより引用)

 

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■2008−09年度の『強調事項』も、水、保健と飢餓追放、識字率向上

 

 子供の死亡率を低下させるという2008-09年度テーマは非常に大きな課題である、と語るウィルフリッドJ. ウィルキンソンRI会長は、昨日、次期地区ガバナーを前に講演を行いました。いかに困難であっても、李東建RI会長エレクトの強調事項の枠組みの中で活動を続ければ、それは達成しがいのある目標となると会長は述べます。

 

 李会長エレクトの先導に従い、水、保健と飢餓、識字の強調事項に取り組むことによって、ロータリアンは子供たちが不必要に命を落とす状況を改善することができる、とウィルキンソン会長は語ります。「ロータリーが大いに貢献できる分野であることも疑問の余地がないものです」

 

 ウィルキンソン会長は、世界中で安全な飲み水が不足しているために、5歳未満の子供たちが予防できる病気で毎日少なくとも6,000人亡くなっているという事実にも触れました。2008-09年度強調事項の一番目として、水と衛生に関するプロジェクトの立案をクラブに呼びかけるよう地区リーダーに求められるのはこのためです。

 

 「単独でも協同でもかまいません。すべてのクラブが誇りをもって、こういったプロジェクトを実施すべきなのです」とウィルキンソン会長は呼びかけます。

 

 次ロータリー年度の強調事項二番目は、保健と飢餓です。ウィルキンソン会長は、急性呼吸器感染症、下痢性疾患、マラリアといいった予防できる病気で亡くなる子供たちの悲惨な状況を統計で示しました。予防は知識から始まる、と会長は言い、次のように続けます。

 

 「私たちは子供の命を奪うものが何であるかを知る必要があります。死を食い止めるためには、原因を理解しなければならないのです」

 

 次年度の3番目の強調事項は識字率の向上です。「なぜなら、子供の健康に影響する問題の多くが知識と教育の欠如によるものであるからです」とウィルキンソン会長は話します。ロータリーは子供たちに教育という贈り物を提供し、来る世代に受け継いでいくことができます。

 

 子供の死亡率を低下させるという課題は巨大なものである、とウィルキンソン会長は言います。「ロータリーでは常日頃から、野望と現実、頭脳と心、小規模なプロジェクトと大規模なプロジェクトとのバランスを図る必要性について話し合われています。そのバランスを見事に図った例が、2008-09年度李会長エレクトのテーマ『夢をかたちに』と強調事項ではないでしょうか」

 

(RIウェブサイトより引用)

 

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■2008−09年度資料のダウンロード

 

   2008-09年度RIテーマ・パンフレット [900-JA-08]

 

   2008-09 年度会長賞要項 [900A-JA-08]

 

   2008-09年度会長賞申込書 [900B-JA-08]

 

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■新藤信之ガバナー・エレクト第一報

 

クラブ会長
クラブ会長エレクトの皆様

今、現地時間は14日の午後7時30分です。

本日、午前9時からの本会議でウィルキンソン会長の開会宣言および歓迎の辞に続き、 ロータリー加盟国220カ国余りの国旗入場式、カナダと韓国の国歌斉唱、RI理事・RI元会長の紹介、 李東建RI会長エレクトご夫妻の紹介に続く、2008-09年度テーマ講演の中でRIテーマの発表がありました。

 

Make Dreams Real 夢をかたちにです。

 

会長エレクト曰く、
「今後一年間の私の夢は、子供の死亡率の低下をクラブと地区の奉仕プロジェクトの主要目的にしていただくことです。
この思いから、私は2008−09年度のRIテーマを「夢をかたちに」としました。食料と水、保健と就学、充実した人生を送り、 寿命をまっとうすること・・・、これは(今現在)多くの子供たちにとって見果てぬ夢に過ぎません。
2008−09年度、このような子供たちとその家族のために、どうか「夢をかたちに」してくださるようお願いいたします。
そして幸せと健康に恵まれた平和な世界を築くというロータリーの夢に向かって、私と共に歩み、活動してください」と。

 

その後、このテーマにつき、分科会で討論し、強調事項についても討論しました。
その内容については、又後日、Mailします。

 

新藤信之 拝。

 

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■新藤エレクトからの第2信 写真によるご報告

   (2008/01/17 (木) 22:18 発信)

 

 新藤エレクトから、画像ファイルを直接送っていただきました。ボイド元RI会長ご夫妻、グレン・エステス元会長ご夫妻とご一緒の写真もありました。

 協議会が開催されているるグランドハイアット・サンディエゴと思しき写真もありましたが、詳細は不明です。

 1月15日の国際親善晩餐舞踏会では、新藤DGEは名手振りを発揮されたと、ご一緒に参加された他のDGEからもご報告を頂いております。是非その晴れ姿も拝見したいものですが・・・

 掲載した写真は、画像をクリックすると拡大(640×480)します。

 

 

ボイド元会長・エステス元会長と
原寸(2560×1920))

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■新藤ガバナー・エレクト 第3信

 (ホームページ更新の報告に対する返信メール)

 

 第一報、写真の掲載ありがとうございました。
 スケジュール行事の連続でなかなか時間が取れません。

 

 本日(17日)の会議は午前中だけでしたが、午後からは李RI会長エレクト主催の日本のガバナーエレクトを中心とした昼食会と写真撮影がありました。その後、日本のほとんどのガバナーエレクト夫妻はメキシコへ小旅行に行きましたが、私は「ホスト・ホスピタリティー」という行事に参加しました。サンディエゴにあるロータリークラブから招待を受けての国際交流行事です。1997−98年度(岩井年度)にPBGでガバナー補佐をした当時NorthenGuamRCに所属し、2006年からここサンディエゴのRancho BernardoRCに所属するJohn Goodrich氏に GuamRCのShelly会長を通じて昨年来招待を受けていました。彼に5時にピックアップしてもらい、10時まで郊外のBarnardo市の会長宅とレストランで夫婦揃って歓待を受けました。たまたまこのクラブとMGをしている南アメリカのエクアドル4400地区のご夫妻ともご一緒いたしました。合計16名の大変楽しい夕食会のひと時でした。

 

 明日は午後の本会議で渡辺理事の「職業奉仕について」の講演があります。日本の方が本会議で講演するのは久々のこととお聞きしています。RI定款第5条に新たに「4大奉仕部門」が取り入れられたことでもあります。職業奉仕が注目されている時期です。とても楽しみです。

 

新藤信之 拝

 

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■2008年国際協議会終了、新藤エレクト第4信

 

 サンディエゴで開催されていた国際協議会は現地時間で19日の夕刻に「出でて奉仕せよ」のさよならパーティーを最後に終了しました。

 18日には渡辺理事の講演があり、同日の国際祭りの夕べでは、日本のガバナー・エレクトご夫妻方は、素晴らしいパフォーマンスを披露したそうです。

 19日は最後の講演としてビチャイ・ラタクル元RI会長が、大変感動的なお話をされたとの事でした。

 

 これらの講演や、その他の行事の詳細は、間もなくRIのホームページやロータリー・ジャパンのホームページで発表されるものと思います。

 そして新藤ガバナー・エレクトのお帰りを待って、そのご報告が待たれます。

 

 新藤エレクトは、おそらくサンディエゴから最後になるであろう、次のメールを発信されました

 


 

 サンディエゴから感謝の意を表します。
 いろいろご配慮ありがとうございます。

 

 国際協議会の報告については帰国後、ガバナー月信等で報告することになります。
 いろいろ情報が伝えられていますが、問題は情報の中身の問題です。事実を基としてそれをどう評価するかという問題が残ります。我々の問題として、現実的な地元ニーズのプロジェクト立案に向けて、いろいろこれから検討しなければなりません。

 

 「Dreams」とは何なのか。夢を現実のものとするとはどういうことなのか、とても難しい問題がたくさん含まれています。

 

 会議をおこさなくてはなりません。共通の認識の下に一定の方向で一丸となって活動することが大切です。

 

新藤信之 拝

 


 

 新藤 信之ガバナー・エレクトお疲れ様でした。しばしご休息の後、ご活躍を期待しております。

 

 ここで一旦、国際協議会関連の記事を終了します。

 

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